台湾国際教育交流連盟視察団視察
2024年10月25日 15時01分台湾国際教育交流連盟視察団の方々が来校されました。当日は記念品の贈呈が行われた後、視察団の方々による本校の校内見学が行われました。
校内の活動を随時アップしています。校内活動を掲載しています。今後は、部活動の活動も掲載する予定です。まずは、市原中央高校の学生生活を少しでも知っていただければ幸いです。
台湾国際教育交流連盟視察団の方々が来校されました。当日は記念品の贈呈が行われた後、視察団の方々による本校の校内見学が行われました。
一昨日の雨と打って変わり、青空のもと全ての種目を無事実施することができました。今年度は「本日の主役は、あなたです。」というテーマで行われ、青、桃、紫の三色のチームに分かれての競技で、どの色も見事な競技、応援で大変な盛り上がりをみせました。総合優勝は「紫組」という結果となりました。
学校長式辞において、「学習スタイルを把握しよう」と題した話がなされ、その中で「ライフスタイルと学習スタイルの定期的な見直しは、自己成長や目的達成に大きく寄与する。」「今日から是非、毎日10分でいいので自分の生活や勉強の振り返りを始めてみてください。」とありました。
第2期定期考査成績優秀者、満点取得者、校内英語スピーチコンテスト、木更津市原地区英語スピーチコンテストの各種表彰が行われました。最後に学校長式辞から、「コンピュータにはできない『適当な』推論について」と題した話がありました。
進学講演会が3年生を対象に行われ、本校進路コーディネーターより、「 受験校選定のポイント」と題して講演がありました。同時に1、2年生に対し、各大学の講師による学部説明会が行われ、学部で学ぶ内容や、卒業後の進路などについて学部ごとに説明がありました。
51校の大学の先生方をお招きし、3年生対象大学説明会が行われました。生徒は受験を希望する各大学の入試説明等を受けました。
文化祭が行われ、保護者及び中学生の方に来場して頂きました。約900名の方にご来場頂き誠にありがとうございました。
保護者会総会が行われ、各議案が承認されました。その後4時間目の授業が授業参観でした。
校長講話において、「挨拶と声掛けが出来る人になっていただきたい」「一人一人が夢や目標をもってください」「責任をもってルールを守っていただきたい」「普段の授業に集中する力を身につけください」と要望されました。新任の先生方の紹介の後に次に行われた生徒会による対面式においては、上級生からの歓迎の言葉、新入生の誓いの言葉、クイズなどが行われました。
第42回入学式が挙行されました。入学者数は211名、6クラスでのスタートです。学校長は式辞において、「新しい教育活動を創造すること」「生涯にわたって学び続ける人になってほしい」「皆さんが気づいていない可能性を発見しその実現に向かって進んでいってほしい」と3つのことを話されました。
先ずSpellingBee優勝者、第4期定期考査成績優秀者、満点取得者等の表彰がおこなわれました。引き続いて行われた校長講話では、『それなり』ということばを基に、「これからそれ相応のものを育てていくべきこの節目にあって、2年生はもう1年を切ってしまった受験への思いに、1年生は将来への希望にそれぞれ焦点を絞って、『それなり』をしっかりと作り上げていってほしと切に願っています。」との強いメッセージがありました。最後に離任される先生から挨拶がありました。
第39回卒業証書授与式が挙行され、202名の生徒が本校を巣立ちました。学校長式辞では、「君たちが社会に貢献していくためには様々なことに興味をもつことが必要です。それは大人になってからもおなじであります。今からは学び続ける時代であります。そういう意味で市原中央高等学校は素晴らしいラーニングの場であったと誇らしく思っています。この後の人生においてコンパスを持って学び続けることを忘れないでください。」というメッセージが贈られました。卒業生の皆さまの今後のご活躍を心からお祈りいたします。
会に先立って第3期定期考査の成績優秀者表彰、満点表彰、市原市文芸コンクールの表彰が行われました。続けて校長講話では、中原中也の詩集「在りし日の歌」に収録されている「思ひ出」が紹介され、「市原中央高校での生活の中で体験していくものがそういう存在となってくれればいいなと君たちに願います。」と激励がありました。式においては、吹奏楽部の演奏、ダンス部のパフォーマンス、書道部のパフォーマンス、生徒会よるスライドショー、最後に在校生代表による励ましの言葉および、3年生代表による決意の言葉がありました。
昨日の雨と打って変わり、青空のもと全ての種目を無事実施することができました。今年度は六色のチームに分かれての競技で、どの色も見事な競技、応援で大変な盛り上がりをみせました。総合優勝は「ピンク組」という結果となりました。
市原市若者応援プロジェクト2023、校内スピーチコンテスト、木更津市原地区スピーチコンテスト、第2期定期考査成績優秀者、満点者、の各種表彰が行われました。最後に学校長式辞において、『チンパンジー「サラ」』や『台風13号の話題』に触れられ「思いやり」について話されました。さらに「3年生は決戦の時である。」と激励されました。