理事長あいさつ

理事長 真板竜太郎

本校は、初代理事長・真板益夫氏の尽力により昭和58年に創立された進学校です。建学の理念は「真心教育・英才教育」となっており、進学校としての学力向上・難関大学合格といった目標に加えて、心の教育を最重視しております。社会で愛され必要とされる人材育成。そのためには何よりも生徒自身が、自らを尊び、なすべきことに全力を尽くす姿勢を養わなければなりません。それは決して簡単なことではありませんが、師弟同行を旨とし、私学人としての誇りをもって教育のために尽くす本校教職員と、長年にわたって培われてきた「独立自尊」の校風により支えられてきました。本校では、創立以来、生徒の学校生活を通じ、自らが自らを律し、他人に頼らぬ自立した生徒の養成を図るとともに、徹底した大学進学教育を展開しています。多くの若人達が、この学び舎での学校生活を通じて、真心の人へと成長していくことを期待しています。

校長あいさつ

校長 日髙学

進学校としての学力向上・難関大学合格といった目標については言及するまでもないことと考えます。本校生徒の全員がその目標達成のために入学しているのですから。私からは、校長としての学校運営(学校づくり)についての思いを語っておくことにします。
説明できることの先にある未来への挑戦
まずは、校長の熱き思い、意気込みのようなものです。生徒も教職員も、今ある現状や実際に満足することなく、現実に内省の目を向け、まだ見ぬ世界に思いを馳せ、それに向かって邁進する改革とチャレンジの精神を持った学校でありたいということです。 達成のための具体的な学校づくりは、以下のとおりです。
○ 「信」のある若者の育成(人格の形成)
「五常の徳」(仁・義・礼・智・信)を大切にした人間性の形成を目指したい。特に「信」にこだわりたいということです。人を信じることの大切さ、信じられることの喜び、そして自分を信じることの難しさを知る人として成長することができる学校づくりを推進します。
○ リーダーとなれる学びの展開(学びの質の保証)
権力のない人間がリーダーシップを持つには「率先垂範」「方向性を示す」「同僚支援」の力が必要と言われています。他人に気を配り、小さなチームをまとめて全体で成果を上げることができるスキルをもった人材の育成です。あらゆる教育活動で「(これを)育成するには・・・」を考え続け、実践する学校づくりに努めます。
○ 楽しくなければ学校じゃない(環境づくり)
旭山動物園の例を採るまでもなく、プール脇でうずくまっているペンギンより、水中を飛ぶように泳ぐペンギンの方がずっと素敵だ。生徒が生き生きしていなければ学校はよろしくない。生徒個々の最も「らしさ」を引き出せる、あるいは生徒個々が「(自分)らしさ」を発現させ、それに誇りを持てるような工夫と努力を、教育活動の現場で不断にできる学校を作ります。
私たち市原中央高等学校の教職員は、真心教育の理念を生徒の成長に繋げるべく、日々の教育に全力を注いで参りますので、今後とも本校の教育活動にご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

教育方針

校訓「真心」を最高目標に、次の教育方針で前進します。

  1. 個々の進路希望に沿った「選択履修制度」を採用し、目標達成をいっそう確かなものにしています。
  2. 創立以来の「2期制」により、効率的かつ密度の濃い学習プログラムを可能にしています。
  3. 「課外学習指導ゼミ」を通じて、得意科目のさらなる強化を図っています。
  4. 「生徒会」などの学校行事や諸活動への参加を奨励し、個々の主体性を育んでいます。
  5. 将来への目的意識を明確にし、より的確な進路選択ができるよう、きめ細かな「進学指導」を実施しています。

市原中央高等学校生徒数

学年
1学年 130 184 214
2学年 118 95 213
3学年 167 132 299
415 311 726