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願書でスライド判定を希望した者のうち、英語学科・国語の試験結果を参考に判定します。
願書でスライド判定を希望した者のうち、英語学科・国語の試験結果を参考に判定します。
Ⅰ類は入試要項にあるように「難関国立大学進学を希望し、その目標に向けて3年間、勉学に励むことができる者」が出願の要件です。合致しない場合はⅡ類で出願することを勧めます。
おおむね6割取れれば合格につながる可能性が高いです。7割取れていれば点数的には確実です。
ハイレベルチャレンジコースなら最大3回、その他は2回まで可能です。
コースごとの定員は設けていません。現状では英語コースが15名、芸術コースが20名程度です。1学年各8クラスの中で、英語コース、芸術コースを含めたクラスをそれぞれ1クラス(1・2年次)設けており、どちらの生徒も専門科目以外は、ハイレベルチャレンジコースⅡ類(前普通コース)の生徒と同じ授業を受け、大学受験に備えます。
芸術コース・英語コースの場合、授業料のほかに実習費がかかりますか?
ハイレベルチャレンジコースⅠ類・英語コースについては独特のカリキュラム構成になっているので、他コースからの編入などは認められていません。それ以外の変更については、実技試験などをクリアすることで許可される場合もあります。